日本の乗り物免許大図鑑
日本の乗り物免許大図鑑 > 取得に向けて勉強中の資格の履歴書への記載方法

取得に向けて勉強中の資格の履歴書への記載方法

履歴書の資格欄には、募集要項の資格・仕事で役立ちそうな資格・仕事に無関係でも高難易度の資格を書くことが基本です。無関係で役立ちそうにもなく、趣味とも言えるジャンルの資格は趣味・特技の欄に書きます。

資格の履歴書運転資格は職種により募集要項や仕事に役立つ資格になりますが、そうでない場合には書いても良いのか迷う方が多いようです。しかし、運転資格も正式な資格です。そのため、履歴書の資格欄に書くことについては何の問題もありません。職種や地域によっては全くの無影響にもなり得ますが、取得資格がない・少ない場合は書いておくと良いでしょう。

運転免許は一般的に正式名称で呼ばれることは少ない傾向にありますが、公的文書である履歴書には正式名称で書くようにしてください。たとえば第一種自動車免許の普通自動車免許であれば、普通自動車第一種運転免許と記入します。AT限定・8t限定などの免許は、正式名称の横に(AT限定)や(8t限定)と書いてください。

正式名称は免許証に記載されているため、忘れた時には要確認です。また、資格は社会的な需要などの理由で時に資格名変更がされることもありますが、運転免許も例外ではありません。道路法通法の改正で普通免許が準中型などに変更される可能性があるため、記入前に確認をしてください。

資格名変更が起きていた場合は通常、取得時の名称を記入します。しかし運転免許に関しては、取得時の名称ではなく現在の新しい資格名を書く必要があります。履歴書は不備があってはいけないため、記入前に確認した方が無難と言えます。

履歴書における資格欄の書き方についてですが、まず上から取得した年月が古い順に記入していきます。取得した年月が分からない場合は、免許証や合格証に記載されているので確認してください。取得の年月は、読みやすくするために西暦か和暦のどちらに統一しましょう。

勉強中の資格がある場合は、就職希望をする仕事で必要とされる資格・取得によりその仕事でキャリアアップが見込める資格であれば記入できます。ただし、勉強中であることを明確に表現しなければなりません。また、募集要項の資格は就職希望時に取得していることが求められるため、勉強中は不可となります。

募集要項以外で仕事に役立ちそうな資格に関した勉強中の表現は、資格欄に記入した資格名の横・資格名を書いた欄の直下にある空白欄・その他特記すべき事項などに書き記します。取得に向けて勉強中です、と記すのが一般的です。その横に受験予定日も加えると、より明確な表現になります。また、その横に受講中の講座がどのようなタイプなのか(集中講座など)を加えても良いです。

おすすめ記事