日本の乗り物免許大図鑑
日本の乗り物免許大図鑑 > 普通自動車あとに自動二輪の免許を取った場合の免許更新のタイミングは?

普通自動車あとに自動二輪の免許を取った場合の免許更新のタイミングは?

更新までの有効期間は通常3年または5年ですが、免許証を見ると誕生日の約1ヶ月後が更新日となっています。このことから分かるように、更新の有効期限は取得日から3年後・5年後ではなく、取得日から3回目・5回目の誕生日を迎えた頃になります。

バイク有効期限は取得した日から計算するため、1つ目の後に、別の資格を取得した場合には有効期限がその分伸びます。このことを忘れて新しい取得を行なってしまう方も少なくないため、更新タイミングをちゃんと把握しておく必要があります。

普通自動車の後に新しく取得する事例でよくあるケースは、普通自動車免許を持っている人が自動二輪を取る流れです。たとえば20歳の時に普通免許を取得した場合、そのまま新しい追加なく過ごした時は23歳で初めての免許更新(初の免許更新は必ず有効期限3年)を迎えます。

しかし、20歳で普通免許を取った後、22歳で普通二輪を取得した場合は、22歳から3回目の誕生日を迎えた頃である25歳で初めての免許更新を迎えることになります。実際には誕生日と取得日で誤差が出るため、年齢的に丁度3年後とならないこともあります。いずれにしても、新しいものを取ってから3年未満に更新の機会が訪れることはありません。

初めての更新を終えている段階で新しいものを取った場合は、免許証の色によって更新期間が異なります。ブルー免許は3年更新ですので、前回から次回更新までの間に追加が生じた場合には、その取得日から3年後が更新日となります。流れは同じような感じですが、ゴールドの場合は5年更新なので、新しい免許の取得日から5年後が更新日となります。

ブルーの時に過去5年間が無事故・無違反で次回更新の際ゴールドになる場合、その更新の前に追加で資格を取得してしまうとブルーのまま期間が延びます。そうなるとゴールドをすぐに所持することができず、追加免許の取得日から数年後に訪れる次回更新までの過去5年間無事故・無違反であればゴールドになります。

新しい免許を取得するタイミングとしては、もう少しで更新期間の場合は誕生日以降に追加することをおすすめします。過ぎてからであればあと3回の誕生日で更新になりますが、手前で追加するとすぐに1回目の誕生日が訪れてしまうため、あと2回迎えたら更新ということになってしまいます。後にするか前にするかで1回分(約1年)の違いが出るため、手間を減らしたいのであれば誕生日後の方が良いでしょう。

おすすめ記事